根もとに近い膨らんだ部分を食べる変わった植物-コールラビ
コールラビとは、アブラナ科の属する越年草で球状に大きくなった茎部を食用とします。原産地は地中海沿岸で冷涼な気候を好み、暑さや寒さに耐えますが、乾燥を苦手とします。複数の品種があり、皮が薄黄色のものや紫色のものがあります。品種によっては家畜飼料として栽培されます。紫色の品種やその他の品種でも可食部は薄黄色です。
キャベツ「Kohl」とカブ「B. rapa」を語源にしている通り、その風味や食感はキャベツの芯やブロッコリーの茎に似ており、柔らかく甘みがあります。若い茎だとリンゴのようにサクッとしたみずみずしさがあります。食する際には、皮をむいて一口大に切り、鍋で煮立て、バターを熱したフライパンに入れ、調味しながら炒めるバター炒めや、千切りにして塩を入れた熱湯で軽く茹でたらザルに取り、水を切り、マヨネーズなどで調味して頂くサラダなどに用いられます。
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2011年5月30日 | コメント/トラックバック(0)|
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